インビザラインやめたほうがいい10の理由= 一矯正専門医の意見4)歯を動かすのに最適なのは持続的力であり間欠的力ではない

岡山大学に歯学部ができる直前.医学部口腔外科学教室に籍を置き,学部の生命科学研究室・矯正歯科および顎顔面整形歯科診療室の設計等,故中後忠雄教授の元でお手伝いさせていただいた折,岡山歯学の創刊号の総説を共著させていただいた.

岡山歯学創刊号
岡山歯学創刊号巻頭総説を教授と共著した別刷

題名は”現時点での機能的顎矯正法”.冒頭に掲げたように,19世紀初頭から,様々なドクターによって,様々な種類の装置が発案され,使われてきました.

それらを大きく3っつに分類すると,筋運動性装置・筋緊張性装置・姿勢誘導型装置となります.

そのどれもが,出っ歯や受け口等対顎関係の改善に用いられるもの.歯の移動を目的としたものではありません.

夜だけとか,1日に何時間とか,間欠的と表現される力のかけ方では,アゴの位置の条件化をしてゆくには適していますが,歯の移動に一番適しているのは,やはり,ワイヤー矯正の持続的な力.

以後,下記のテーマで話を進めて参ります.

5)非抜歯矯正向きだが専門家の団体が示している過去全体の抜歯必要割合は,統計上57.4%と掲げている

6)抜歯して治した症例も見たことはあるが,抜歯空隙も閉じ切ってなくて,不完全であり,長期間の安定性が得られるとはおよそ思えない

7)日本矯正歯科学会学会長が学会ニューズレターで”明らかにワイヤー矯正に比べ治療結果が劣る”・・・と表明

8)専門医会の調査から治っていると言えるのはおよそ10人にひとりかふたり

9)ワイヤーによるリファインメントの必要性が生じることがあるので,ワイヤー矯正をやっていない機関を受診するのは危険

10)生涯にわたる歯並び・かみ合わせの安定性を考慮した治療法の選択

 

  1. セファロって何?
  2. セファロの歴史
  3. セファロの目的 A) 形態分析による矯正歯科診断・抜歯基準・矯正治療方針の立案 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定 D) 矯正治療結果の安定性の判定

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セコンドオピニオンもしくは来院相談 : call : 0467-22-6702

矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正
カマクラデントフェイシャルオーソピディクス
鎌倉市小町1-5-21森ビル3F
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E-mail : kamakura@dentofaco.jp
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院長:歯科矯正専門医 山本一宏
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科専門医
日本歯科矯正専門医学会(JSO)会員
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
American Association of Orthodontists &
World Federation of Orthodontists, Member

 

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