「GP= 一般歯科医院でのすべて非抜歯の矯正治療の被害」

矯正専門医による上下左右第二小臼歯抜歯症例

このところ,

“近くて便利”

“昔から通っている”

“何々ちゃんも一緒”

“断れなかった”

“キッズルーム完備”

・・・などの副次的理由から,一般歯科で,絶対どこも抜かない矯正治療を開始したものの,

“待てど暮らせど歯が動かない”

“口元が突出して去るかカッパみたいになってきた”

“全部の歯がしみてきた”

“頭が割れるように痛い”

・・・といった健康被害・審美障害が生じ,矯正歯科医に転院される方が増えてきております.そのほとんど全てが,

“資料を採取していない”

“セファロによる顎態分析による診断をしていない”

“抜歯・非抜歯の診断の誤り”

“知識・技術・経験の不足”

・・・等から治療に失敗しています.

今回で五夜目となる英語圏で”Gills Swell”・・・と称ばれる”エラの張った”12年程前の症例.崩壊した歯,先進国ではわが国で特徴的な銀歯で修復してある歯があったため,通常前から数えて4番目の第一小臼歯を抜歯するのが通例の矯正治療で,良い歯を優先して残す意味から,前から数えて5番目の第二小臼歯を抜歯して,1年7ヶ月の治療期間で,矯正治療を完結しました.上の写真,矯正治療前では,1~6まで番号を振った歯が存在するのに,矯正治療後では,5の番号を振った歯がないことに気づかれたことと思います.

いかがですか?ムシ歯も治す入れ歯も入れるGP= 一般歯科医院で矯正治療中の方,矯正治療が終了した方.同じくらいの治療期間で,こんな風に治っていますか?もしそうでなかったらお近くの矯正歯科医にセコンドオピニオン来院されてはいかがでしょうか?歯も生き物ですので,アゴの大きさを測りもせずに,拡げ放題ひろげて,骨の器を突き破って,血行が絶たれれば,死んでしまいます.

 

  1. セファロって何?
  2. セファロの歴史
  3. セファロの目的 A) 形態分析による矯正歯科診断・抜歯基準・矯正治療方針の立案 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定 D) 矯正治療結果の安定性の判定

矯正歯科=歯列矯正についてもっと知りたい方は : http://dentofaco.jp

矯正歯科=歯列矯正のメール相談 : kamakura@dentofaco.jp

セコンドオピニオンもしくは来院相談 : call : 0467-22-6702

矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正
カマクラデントフェイシャルオーソピディクス
鎌倉市小町1-5-21森ビル3F
call : 0467-22-6702
E-mail : kamakura@dentofaco.jp
URL : http://dentofaco.jp
院長:歯科矯正医 山本一宏
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科専門医
日本歯科矯正専門医学会(JSO)会員
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
American Association of Orthodontists &
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「セファロ分析による抜歯非抜歯の判定」

今回の症例の治療結果

矯正治療を開始するにあたって,重要なステップのひとつに,顔面写真・口腔内写真・歯型・セファロ・パノラマレントゲンからなる資料の採得とそれらの分析結果から導き出される診断,治療方針の決定があります.

これらのうちで,特に矯正治療に不可欠なのは,セファロ分析.横顔全体のレントゲンを撮影して,同じ人種,同一年齢層のいい噛み合わせ集団と比較検討して,どこがどのようにずれているのか,角度的線的に分析して調べます.

セファロ分析の結果,抜歯非抜歯の診断が可能となります.

今回の症例では,歯の大きさとアゴの大きさに不釣り合いが見られました.通常ですと,治療期間の短縮を図るため,前から数えて4番目の第一小臼歯を上下左右4本抜歯して,歯列全体を歯槽骨基底部に直立させてゆくのですが,この症例の場合左下の第二小臼歯が崩壊状態にありました.また,右下の第二小臼歯にも,左上の第二小臼歯にも,先進国ではわが国だけの現象である銀歯が見られたので,健全な歯を優先して残してゆくため,前から数えて5番目の第一小臼歯を上下左右4本抜歯して矯正治療を開始しました.

抜歯非抜歯の判定を間違えると,口と顔はデカくなり,口元はサルのように突出し,カッパのようなだらしない口元になります.歯は基底の骨を突き破って,全ての歯が沁みてきて,最悪の場合基底の骨を突き破って死んでしまいます.不適切な医療行為に対し頭が割れるように痛くなって,引きこもるなど心の状態にも悪影響を及ぼします.

矯正専門開業医の団体全員がこれまで治療したすべての症例においての抜歯の比率が57.4%であると表明しているにもかかわらず,全症例で非抜歯治療が可能であるとは,デタラメイカサマであることを証明している以外の何物でもありません.大相撲でも入幕の取り組みに何らかの力が働いていると看破したのはアメリカの統計学者でした.

今回の症例の右に見る治療結果.抜歯した空隙=スキマはピタリと閉鎖され,歯列弓長が短くなったことが上段左右の写真の比較からわかります.

 

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第17回日本矯正歯科協会(JIO)学術大会 第7回日本歯科矯正専門医学会(JSO)学術大会「顔貌に著しい改善を見た骨格性上顎前突成人女性症例」ミニトレーラー

骨格性上顎前突OJ12mm

来週,2018年6月24日行われる

第17回日本矯正歯科協会(JIO)学術大会

第7回日本歯科矯正専門医学会(JSO)学術大会

・・・発表症例

「顔貌に著しい改善を見た骨格性上顎前突成人女性症例」

定評の,マウスピース矯正でない,インプラントに頼らない,カマクラデントフェイシャルオーソピディクス・山本歯科・矯正= 矯正歯科鎌倉 dentofaco の整形力を用いた顎顔面整形歯科的骨格性上顎前突治療例ですが,今回は水平的前歯被蓋= overjet= OJ 12mm の成人女性症例です.小臼歯抜歯のみでしたので,動的治療期間は3年6ヶ月要しました.

セファロ側貌の黒のトレースが初診時,赤が治療終了時です.

 

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「抜歯? 非抜歯?・・・」

成人女性叢生症例矯正治療前後

矯正治療を始めてゆく段階でいちばんの焦点となるところは,やはり抜歯して治してゆくべきか,非抜歯で治してゆくかの問題でしょう.

“抜くか抜かないか”・・・の問題は前世紀初頭からの論議の的でした.

抜歯?非抜歯?

このページでは,説明の合間合間に,矯正治療が終了して,
素晴らしい歯並び・噛み合わせになった5名の方たちが登場します.
どの方とどの方が,抜歯して矯正したのでしょうか?
どの方が非抜歯でフィニッシュしたのでしょうか?
どうか当ててみてください.解答は本ページ末にあります.

歯を抜いて治療すべきか? 抜かずに治療すべきか・・・この問題は,現代の歯科矯正治療におけるだけでなく,その歴史を通じて常に大きな論議の的でした.
それだけに数多くの研究が為され,時代ごとの多くの説やコンセンサスが台頭し,現代の診断基準に至っております.

前世紀のちょうど終わり頃,Dr.Greenfield を代表として,不正咬合を非抜歯で治してゆこうとする風潮が生まれました.彼は,全患者の98.5%について,非抜歯治療をおこない素晴らしい成果を挙げております.

抜歯?非抜歯?

Dr.Greenfieldは歯科大学卒業1971年から,日本矯正歯科学会大阪での彼の講演があった2000年までの29年間に,7000例の非抜歯での治療に成功しています.単純計算では,年間240名以上の患者さん方が1本の歯も抜歯することなく矯正治療を終了しています.確かに大切な歯ですので,抜かずに済めばそれに越したことはありません.ただし,ここで気をつけていただきたいのは,この方法での治療が成長期にある患者さんたちに限定しておこなわれているということです.矯正の先進国であるアメリカにおいては,矯正の中にもさらに専門分科ができ,舌側の見えない矯正しかしない先生や,成人だけしかみない,といったようにさまざまな得意分野をもつ先生がいらっしゃいます.この非抜歯治療のDr.Greenfield は,成長期にある子供しか見ません.それで98.5%もの歯を抜かないでおこなう治療に成功しているのです.ところが,日本では,なぜか早とちりをしてこの方法で成人を治療してしまって,すべての歯の根が歯茎から出てきてしまったとか,中間に存在する4番を抜歯すると,両となりの歯を平行に移動させてゆく技術がないために,かわりに一番奥にある7番を抜くといった不純な動機でこの方法を流用しているドクターもいるようなのです.第二大臼歯は立派な臓器ですので,私自身はその抜歯には原則として(親知らずをかみ合わせに参加させる場合を除いて)反対です.

抜歯?非抜歯?

ここで少しだけ,私たち人類の進化の話をさせていただきます.進化はターミナル・リダクションといって,中心から遠いところから起こってきます.私たちが尻尾を失ったのも.指の中で小指が一番小さいのも,また親知らずが生まれつきない人がいるも,この原理に従っているあらわれです.歯にしても,同じ名前のたとえば切歯では,中心に位置する中切歯より,その隣の側切歯のほうが小さくなっています.そんなふうにわたしたちの進化が進んできて,遺伝子による状況に合わせたさまざまな変化が生じてきたのですが,歯並びで言うとちょっとした不都合が生じてきました.それが何かというと,デコボコの歯並びが増えてきて,このままではものを噛むことができなくなって,人類が滅びてしまうのではないかという危惧が生じてきたことです.遺伝子は歯の大きさでそれを調節しようとしました.つまり,最も得意分野である側切歯や,同じ名前の歯でより中心からはずれた第二小臼歯の大きさを小さくすることによって,叢生(デコボコの歯並び)を解消しようと試みてきたのです.ところがそれが間違った,進化の袋小路に人類を誘導していることに最近このところやっと気付いたようなのです.つまり,どんなに第二小臼歯を小さくしたところで,八重歯や出っ歯はなくならず,奥歯が倒れてきて噛み合わせはもっと悪くなってしまうことに遺伝子は気付きました.これまでの得意分野での調節に失敗した遺伝子は,パニックを起こして,その結果多数歯欠損(当院では,一卵性双生児の方で,姉妹そろって10本づつ本来必要な歯が先天的に欠如した方がいます)などがおきやすい現象が生じているようです.

Ext?non?
抜歯して治すか非抜歯でゆくかそれが問題だ

私たちの現代は,遺伝子レベルの悠久の時の流れから見ると,進化の過渡期にあるようです.ある矯正歯科医の意見では,そのうち先天的に第一小臼歯が欠損した突然変異の子供たちか生まれてくることによって,この現象は解決するらしいのです.ところが彼のコンピュータシミュレーションからは,こういった未来は2000年も先の出来事らしいのです.つまり,25歳で次の世代が生まれてくるとして,80代も先のことのようなのです.それまでは私たちの歯科矯正の仕事はどうやら続いてゆくようです.また,一家庭内で獲得形質として,歯科矯正治療が数代にわたっておこなわれると,ひょっとして,この2000年はもう少し近いものになってくるかもしれません.実は,当院にひとりだけ全4本中3本の第一小臼歯を先天的に持って生まれなかった患者さんがいます.現代の歯科矯正治療は,いわば進化を先取りするような形でおこなわれているのです.

日本矯正歯科学会でも,抜歯非抜歯のコンセンサスを得るため,一方では前述のDr.Greenfield と,もう一方では抜歯はおこなうものの数十年にわたるすばらしい長期安定症例を多数お持ちのDr.Boley に討論のようなかたちで講演をおこなって戴き,そのうちからコンセンサスを導き出そうとする試みをしました.

Dr.Greenfield が最初に壇上に立ち,その非抜歯による素晴らしい理論を展開され,続いてDr.Boley が左・中・右の三連のスライドを駆使して矯正動的治療後の長期安定性について述べられました.Dr.Greenfield の方法も素晴らしいものでしたが,Dr.Boley が非抜歯治療とはそもそも拡大であるといった点に重きを置き,最後のスライドで日本の夏祭りで遊ぶ子供らの映像を映してこういわれました.「これらの人たちに,本当に10年後20年後の結果が出ていない方法で治療をおこなって本当にいいのでしょうか?」いつの日かDr.Greenfield の方法もきっとこうした time-tested を経て再び私たちの前に現れるでしょうが,その講演の座長を務められた福原昭和大学名誉教授が,20世紀初頭の著名な矯正歯科医であるDr. Calvin S. Case の言葉を引用して語った言葉をもって,日本矯正歯科学会としての統一見解としたようでした.すなわち,”The failure to extract teeth when demanded is quite as much malpractice as the extraction of the teeth when not demanded.(必要なときに抜歯しないでいるのは,抜歯をしてはいけない症例で抜歯をするのと全く同様,間違った治療だ.)”

抜歯?非抜歯?

それではクイズの正解です.一番目は抜歯.二番目から四番目まではすべて非抜歯.最後の五番目は抜歯症例です.
いかがでしたでしょうか? 全部正解でしたか? ごらんになってお分かりの通り,
きちんとした診断をしておこなわれた矯正治療では,それが抜歯によるものであっても非抜歯によるものであっても,
甲乙つけがたいほどの緊密な治療結果が得られます.きちんとした矯正歯科医を受診すればご心配は無用です.

 

  1. セファロって何?
  2. セファロの歴史
  3. セファロの目的 A) 形態分析による矯正歯科診断・抜歯基準・矯正治療方針の立案 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定 D) 矯正治療結果の安定性の判定

 

 

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「抜歯を伴う矯正治療の歴史」チャールズ・ツイードの功績

DrCharlesTweed

前々回,前回とお伝えしてきたように,矯正歯科の元祖,茶の湯で言えば千利休に当たる,エドワード・アングルは非抜歯論者でした.

“神様が32本の歯をくださった”・・・がその理論背景.

4本の小臼歯抜歯による,世界的にスタンダードとなっている,エッジワイズ治療法は,アングル門下のチャールズ・ツイードによって発展してきました.

ツイードは非抜歯論を貫徹したアングル師匠にいわば叛旗を翻したのでした.

なみ居る先輩たちが・・・

“アングル師匠の言うことを聞かなくちゃダメじゃないか!”

“じゃあいったい誰が1番うまく治せたかここに並べてみようじゃないか?”

・・・の一言で反駁し,やはりツイードの症例が他のどのオーソドンティストが治験した症例よりも優れていて,しかも何年立っても後戻りを起こさず,顔の美しさも優っていたのです.

彼のこの発言から現在に至るまで,わたしたち矯正歯科医は,学会で自分の治した症例の模型を陳列する事を連綿と続けてきております.

矯正歯科に従事するからには,症例展示は必須のこと.学会にも症例を提出しない,ホームページもイラストで済ませる.これには賛成できません.

TweedTriangle
抜歯基準のために設定されたツイード三角=IMPA90°が理想とされる

また,チャールズ・ツイードは,セファロ上で,ツイード三角を理想として,下顎下縁平面と下顎中切歯の歯軸のなす角度が 90 ° であるべきとしました.図に示した症例では,初診時 110°.ツイードが示した基準値である 90° にするためには,小臼歯抜歯をして,20° アップライトしなければなりません.2.5° = 1mm 換算しますので,この症例では 8mm. しかし,字面どおりでは,dish-in (お皿のような顔?) ・・・といって,おばあちゃまのような寂しい口元になってしまうので,実際にはこの半分 = 4mm のリトラクション= 後方移動を目標に,治療計画を設定してゆきます.

下顎下縁平面が緩やかな人も,急傾斜した方もいるので,のちにインディアナ大ではL1- NB= 4mm .下顎中切歯切縁とおでことB点(= 歯に影響されない歯槽最前方点) を結ぶ線までの距離が4mm が基準値であるとしました.ちなみに非抜歯論を掲げる学派の中には,こういった基準値を公にしている人は,まだいないようです.

 

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だれも馬面になる事を望んでいない 治療後のナチュラルな安定性から抜歯を視野に入れた矯正歯科治療を考えていかねばならない”

Prof. Sheldon Peck

2013年10月7~9日松本で開催された第72回矯正歯科学会 当院=矯正歯科 鎌倉 dentfaco院長の山本一宏も全日出席し

“歯の先天性欠損症の歯科矯正学的改善”

・・・について発表させていただきました

特別公演はボストン大学・ハーヴァード大学を経由して現在ノースキャロライナ大で教鞭をとるシェルドン・ペック教授による

“抜歯・保定そして安定性: 矯正歯科の真実を求めて”

ペック教授は個人蔵では最大のレンブラントの蒐集家

驚くべき事実が語られました(因に米国ではヘッドハンティングですので大学を移れば移るほど優秀という事になります)

ペック教授はエドワード・アングル賞を2度も受賞しているにもかかわらず

“アングル先生の妻アンナはアングル先生の治療の失敗からその horsy look (馬面?)・・・に生涯歯について悩まれていた”

・・・という内容

言わば表千家の家元が千利休の失敗をあげつらうような事日本ではちょっと憚るような内容

ペック教授は左から右の向かう時系列で下から上に向かう抜歯頻度を釣り鐘型にお示しになりアングルの0%からトゥイードの80%を経て

抜いてまで治しても訴えられれば元も子もないから?現在ではまた0%に近づきつつある現況についてこう述べられました

“だれも「馬面」になる事を望んではいない治療後のナチュラルな安定性からやはり抜歯を視野に入れた矯正歯科=歯列矯正治療を考えていかねばならない”

 

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「非抜歯で矯正するということは歯列を拡大すること!」

美少女製造業

「非抜歯で矯正するということは歯列を拡大すること!」

以前この blog でご紹介した通り

頭蓋は脳頭蓋と顔面頭蓋に分類されます

ヒトの顔を形づくる顔面頭蓋のうち

その80%が

上の歯が植わっている上顎骨と

下の歯が植わっている下顎骨

歯科大の法医学の教授が

乾燥頭蓋から粘土で生前の顔を再現する

複顔法についても紹介させていただきました

非抜歯で矯正するということは歯列を拡大すること!

・・・つまり

顔をでかくすること

おちょぼ口は褒め言葉

・・・でも

でかい口はそうではない

顔が小さいは褒め言葉

・・・でも

でかい顔はそうではない

看板には”歯科・矯正歯科”ってあるのに

セファロ分析もせずに (セファロって何?・・・にジャンプ!)

非抜歯非抜歯・・・っていって

拡大矯正歯科しかしないところに行けば

ブスにされてしまいます!

矯正専門開業団体が上げている歴史上全ての症例のうち

抜歯で治した比率は57.4%

大相撲の入幕に何か力が働いていることを見抜いたのは

アメリカの統計学者でした

通常の取り組みと明らかに開きがあったのです

非抜歯で矯正するということは歯列を拡大すること!

非抜歯しかしない?
カニじゃあるまいし
横にしか行けない?
プロなのに??

カニじゃあるまいし

横にしか行けない?

わたしたち矯正歯科医は

歯列を拡げたり

縮めたり

歯冠より長い歯の根をを平行移動させたり

歯を長くしたり

逆に骨の中に押し戻してゆくこともできます

拡大の技術しか持ち合わせていない歯医者は避けて無難です

 

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セファロの目的  D) 矯正治療結果の安定性の判定

20YrsPostRetentionOrthoCase

矯正歯科の目標は・・・

  1. 機能性の回復= しっかりと噛めること.車検からピカピカで返ってきても,エンジンがかからなければダメ!
  2. 安定性の確保= この症例のように,10年経っても,20年経っても安定して,くずれない歯列.
  3. 審美性の獲得= 片目の美女がありえないように,従前の機能の上に立つ美.

ここで,カマクラデントフェイシャルオーソピディクス・山本歯科・矯正 = 矯正歯科鎌倉 dentfaco  blog が,sixcre サーバー上に移行した直後にご紹介させていただいた,矯正治療終了後20年が経過した安定症例に登場していただきましょう.

上に掲げた症例TRさま.

画像説明 : TRさまは,18歳の半ば,矯正装置=ブレースを付けたまま,アメリカから帰国しました.当院院長が所属しているAAO= アメリカ矯正歯科医師会は,世界中にネットワークを持ち,ブレース = 矯正装置をつけたままの転院が可能です.治療費のバランスフォームまで含んだトランスファーフォームがあるのです.当院での1年半におよぶ矯正動的継続治療を経てフィニッシュしました.

上に掲げた画像は,矯正装置を外してから20年が経過した時点ものです.すべての歯が,まっすぐで,隙間なく,デコボコもなく,4歯の小臼歯抜歯をアメリカにてすでに済ませていましたが,抜歯空隙も微塵も残っておらず,フロスを通せば,パチンパチンと音をたてる程です.”価値ある本当の矯正治療”・・・を体現する一例です.

しっかりと噛めるという機能性に,20年間微塵も後戻りを起こさない安定性.さらにその上に構築された審美性.昨年も年に一度のフォローにお見えになり,DH= 歯科衛生士の一人により,歯周病による炎症の一切ない健康な歯茎が確認されました.ちょうど今年で矯正治療終了後25年経過しますので,医療安全のため,また資料を採得することをご了承いただき,皆様に紹介させていただく所存です.

矯正治療が終わっても歯並び・噛み合わせの安定性が得らえず,たちまち後戻りをしてしまえば,治療した意味がありません.

SuperimpositionOfAfteerPostRetention
セファロの重ね合わせによる治療終了後・保定完了後の安定性の評価
ToothFracture
親子2代にわたり“歯ぎしり・食いしばり”の研究を続けている押見先生の論文から身体中で一番固い歯が真っ二つに割れてしまっています

セファロについて連続してお伝えしてきた最後の話題,”矯正治療における安定性の判定”・・・にもセファロは有力な武器となります.専門的には”生理的顎位”・・・といいますが,矯正治療中にはこの位置が乱されることがないように,細心の注意を払って歯の移動を管理してゆきます.筋肉は自分の長さを記憶していますので,徒に引き延ばされたりすれば,もとの長さに戻ろうとして,食いしばり反射を始めます,これが歯や歯周組織に為害作用として働いて,歯の破折や歯根の断裂といった障害が生じます.

FractureOf Root
歯の根が不適正な噛み合わせの結果断裂してしまうことがあります

次回からは,兼ねてから矯正学の争点であり,学会レベルでは決着がついている,矯正歯科における抜歯の是非について,矯正治療後の安定性の確保の点から論じてゆこうと思います.

 

 

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矯正歯科治療におけるセファロの役割 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定

学童期矯正治療の県政レベルでの被害防止

広島県では,学校検診の際に,矯正治療中の学童に対して・・・本年度から、歯並び(歯列・咬合の健康診断)の判定基準において、上図のように統一するよう歯科医師会を通じて通達があった.

学校歯科健診 矯正治療中の歯並びの判定について

・・・として blog 投稿された広島県で心ある医療を心がけていらっしゃるこの院長先生は・・・

“大切なことは、学校における歯科健康診断での判定は、矯正治療の必要性を判断するということではない。将来、口腔の健康、全身の健康にとってどのようなリスクが考えられるかを、学校保健教育の視点から教育し、認識させることが必要である。”

・・・とする行政側の通達を,

“歯並びが悪いと聞くと、どうしても”見た目”だけに関心がいきがちであるが、そのリスクやデメリットが存在することを良く理解したい。”

・・・と結ばれている.

・・・つまり,これら成長期にある子らの将来の永久歯咬合のあり方を,この時点で見極めることは専門家に取っても細心の注意を払うべき点であるが,一般歯科医の介入では,さらに混迷を深め,正常咬合に誘導することが難しく,そのほとんどにおいて “価値にある本当の矯正治療” ・・・がおこなわれていない現況にある・・・ということ.

この現象は,カープやもみじ饅頭・・・とは異なり,広島県だけの問題であるわけではない.他府県の行政も早くこのところに気づき改善してゆかないことには,ますます健康被害が蔓延してゆくことだろう.矯正学における知識も技術も経験も乏しいGP= 一般歯科医が矯正治療をルティーンに診療にとりいれだした昨今.専門医会の調査では,適切な治療が施されている割合は10人のうち一人か二人と言われている.

現在わが国で行われている不適切な矯正治療において,もちろん一部であるが,こころないGP= 一般歯科医によって,どのような形で利益誘導がなされ,どのような意味のない装置に数十万の費用が課金され,どのような顛末をもたらしているのか,以降数夜に渡って明らかにしてゆこうと思う.

ここでも安心・安全の矯正歯科医療に一躍買うのが,ここ数日紹介してきているセファロ=頭部エックス線規格写真.まず次回はテーマである”C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定”・・・から説明してゆこうと思う.

 

 

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3.セファロの目的 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定(矯正治療に治療計画上の抜歯は必要か?)

骨格性上顎前突不全症例の矯正・整形治療

指しゃぶりや舌突出癖で歯が動くことからもわかるように,歯に装置をつけて,ワイヤーを通せば,誰にでも歯を動かすことができます.でもそれが診断通りにブレずに進行しているかどうかは術者にしかわかりません.

歯の矯正をされるなら,どの歯をどのようにしたいのか?目の前にいるドクターが,それを治してゆく知識・技術・経験があるのか,初診時に聴いておくことが大切です.

タクシーに乗って,行き先を告げずに黙っていたら,運転手はどこにゆけばいいかわかりません.

タクシーに行先を告げても,その場所を,土地勘のない運転手が知らなくても,行き着くことはできません.・・・でもナビ設定をして,検索画面に目的地が表示されれば,辿り着くことができます.

矯正治療におけるセファロ= 頭部エックス線規格写真とは,このナビのような設備です.しかし,小部屋ひとつ分の大きさで,設備に一千万超かかるので,主に歯科大学か矯正歯科医にしかありません.

セファロ
矯正診断に必須のセファロ顎態を正常集団と比較してどこがどのようにずれているか判定する

セファロの分析から分かることのひとつに”矯正治療における抜歯非抜歯の判定”・・・があります(より詳しい抜歯・非抜歯の議論につきましては過去ブロこちら矯正歯科における抜歯治療と非抜歯治療・中立の立場からhttp://www.dentfaco.com/dentfaco_extnon.html・・・をクリック)

今回は2016年に専門医会で発表した症例

「骨格性上顎前突不全症例」・・・から

矯正治療でなぜ抜歯が必要なのかを語ってゆこうと思います

女性骨格性上顎前突不全症例
前歯の水平方向の開き= OJ= オーバージェットが10mmを超える女性骨格性上顎前突不全症例

当院症例番号7172

氏名  : HIM さま

性別  : 女性

初診時年齢  : 24歳2ヶ月

矯正治療終了時年齢  : 26歳10ヶ月

動的治療期間  : 2年8ヶ月

診断 : 右側第一大臼歯欠損を伴う骨格性上顎前突不全症例

抜歯部位 : 上下左右第一小臼歯・左側第一大臼歯

使用矯正・整形装置 : エッジワイズ・コスメティックアプライアンス・サービカルヘッドギア・J-フックヘッドギア

CosmeticCosmeticApp
この症例で使用した透明な矯正装置とホワイトワイヤーからなるコスメティックアプライアンス
J-フック・ヘッドギア
突出した前歯の後退に用いるJ-フック・ヘッドギア整形装置もちろん外にやってゆく必要はありません1日8時間使用しました

口腔内ゴムの種類 : Cl II short

保定装置 : 上顎 : ソフトリテーナ,下顎 : ソフトリテーナ

ソフトリテーナ
歯を動かす治療後1年間使用する当院のソフトリテーナと他院のホーレータイプの比較 後者が終日使用に対し8~10時間の使用でOK

診断時の特記事項 : オーバージェット(前歯の水平方向の開き)10mm の骨格性II級症例.右上第一大臼歯欠損.上下前歯に軽度の叢生(デコボコ)が見られる.

サーヴィカル・ヘッドギア
矯正治療は前歯と奥歯の綱引き奥をきちっと固定しておかないと十分な前歯の後退は望めないこちらも在宅中のみ1日10時間使用しました

治療経過 : Kloehn type ヘッドギア(写真男性と同型)をセットし,7|7 が手前に動いてこないようにホールドした後,口腔外科医に左上第一大臼歯抜歯依頼しました(反対側が欠損していたためバランスを取るためこれは上アゴを小さくしてゆくために有利).

上下歯列にエッジワイズ装置装着.形状記憶ワイヤーによりレヴェリングを開始.utility arch によりレヴェリングと同時に vertical control をおこなった.

MEMO mechanics
この症例とは違う金属の矯正装置だが同じメカニクス他の流派と異なりデコボコした歯をまっすぐにしてゆくレヴェリングとバイトを挙上するバーティカル・コントロールを同時に行ってゆく

(今回の患者さんのような目立たない透明な装置とホワイトワイヤーではありませんが同じ当院のMEMOシステム=レベリングと縦のコントロールが同時進行)

約3ヶ月経過時点で上顎左右第1小臼歯を抜歯.

その後5ヶ月で下顎左右第1小臼歯を抜歯.

カマクラジーンループとポーループ
ゴルファーがウッドとアイアンを持ち帰るように2種のループで前歯の後方移動

当院開発のclosing loop を付与した Indiana 大学方式のαβベンドを組み込んだアーチで,アンマス・リトラクション(犬歯から犬歯までの一括移動)した.

アンマス・トラクション
他の流派が犬歯と前歯を2回に分けて後方移動してゆくのに対しMEMOでは一塊として行う

インターディジテーションの確立のため,アイデアル・アーチによるディテーリングをおこなった.

症例の評価・予後 咬合は安定している.

ヨセミテ
MacOSデスクトップピクチャーからヨセミテの少ない平地に樹木は直立して立つ

(MacOS デスクトップピクチャー木も電信柱も直立している)

今回の症例では,主訴である “歯が出ている” 点を改善しなくてはならない.前方位をとる前歯を後退させるためには,外科手術で上顎骨全体を後方移動させるか,抜いた歯のスペースを詰めるしかない.

また本症例では,下の前歯も15°ほど前傾している.ツイードによる抜歯基準では直立していることが大切.

TweedTriangle
抜歯基準のために設定されたツイード三角=IMPA90°が理想とされる

実は

“抜歯・非抜歯・・・の議論”・・・は学会レベルではもう決着がついています.

2000年第59回の日本矯正歯科学会大会において,矯正治療黎明期20世紀初頭の著名な矯正歯科医であるDr. Calvin S. Case の言葉を引用して語った言葉をもって,日本矯正歯科学会としての統一見解としたようでした.すなわち,”The failure to extract teeth when demanded is quite as much malpractice as the extraction of the teeth when not demanded.(必要なときに抜歯しないでいるのは,抜歯をしてはいけない症例で抜歯をするのと全く同様,間違った治療だ.)”

数年前の大会でも質問に立った認定医ではない会員が議論を“抜歯・非抜歯”・・・にもってゆこうとしたところ,座長によって遮られる一面がありました.現時点で,学会レべルの議論はエビデンスをベースにしています(Evidence based medicine).学会レべルで議論に決着がついているにもかかわらず,非抜歯論を振りかざすというのはまさしくエンピリカル= EBMについては=  http://www.dentfaco.com/dentfaco_sos.html・・・をクリック!

当院における2年8ヶ月の動的治療期間でフィニッシュした女性骨格性上顎前突不全症例について初診時から・試料採取・診断・治療方針の立案まで語ってまいりました.だいぶ濃〜い内容だったので疲れちゃったかな?最後までお読みくださりありがとうございます.矯正治療結果につきましては次回の blog でお伝えしてまいります.

 

 

  1. セファロって何?
  2. セファロの歴史
  3. セファロの目的 A) 形態分析による矯正歯科診断・抜歯基準・矯正治療方針の立案 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定 D) 矯正治療結果の安定性の判定

 

 

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