”骨格性上顎前突不全症例2)(矯正歯科による前歯の移動と顎顔面整形歯科的顔貌の変化)”

さて

昨 blog に引き続き

”骨格性上顎前突不全症例2)”

・・・について語ってゆこうと思います.

上に掲げた写真は,矯正動的治療= 実際に歯に装置をセットして歯を動かしてゆく期間,・・・が終了して直後のものです.実はこの患者さんウエブサイトで当院を発見し”わたしみたいな歯の出た人が治ってる!”・・・って受診されました.

FemaleSkeletalCLIIMutilatedCaseComparison-Lateral
女性骨格性上顎前突不全症例矯正歯科・顎顔面整形歯科治療後

こちらは本症例での動的治療期間2年8ヶ月の間におこった歯と骨の位置の変化.セファロは,耳の穴を固定して撮影する規格写真ですので,治療前後の2枚を重ね合わせてコンピュータ分析することによって,どこがどのように治ったかが一目瞭然で分かるのです.

この症例では初診時 10mm あったOJ= オーバージェット= 前歯の水平的開きが,矯正治療終了後には,理想的な 2mm に減少しました.上に掲げたセファロの重ね合わせからも約歯2本分の前歯の後退がおきたことがわかります.

FemaleSkeletalCLIIMutilatedCaseSmile
女性骨格性上顎前突不全症例矯正治療前後のスマイル

矯正治療前後の笑顔の比較です.患者さんにはとても満足いただきました.

 

 

  1. セファロって何?
  2. セファロの歴史
  3. セファロの目的 A) 形態分析による矯正歯科診断・抜歯基準・矯正治療方針の立案 B) 矯正治療前後の比較による矯正治療効果の判定 C) 成長量・アゴの成長発育方向の判定 D) 矯正治療結果の安定性の判定

 

 

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